HEAVOGON & PACO IRONWORKS

友達のReoくんから突然、こんなの創れない???と言われ急遽
HEAVOGON Home Centerのオリジナル商品のラインナップに参加する事に。
場違いな工芸品!!!をテーマに商品構成をしているHeavogon.
このコンセプトは自分にぴったりだなぁ〜と思い参加を決意!!!!!さぁやるぞっ

Reoくんに頼まれた商品は全部で3種類。
A/6角レンチ、B/首つりキーホルダー、C/メキシカンスカルランプシェード

およそ1ヶ月かかって創ったThe MexicanSkull LampShade
昨日完成！やりがいあったなぁ。

出来上がりには自分でも満足。
商品はAnd A オム渋谷に並んでいます。他にもfunnyでcoolなReoくんの
センスが光る商品が所狭しと並んでいます。

まずは,Heavogon Home Centerに行って楽しむ事から!
きっとお気に入りの何かが!!!ある、かも???

dream house vol.01

阿蘇から上野くんpariからヨネ、tokyoに。ありがとう、会えるだけでもうれしいね。
本日は事前アンケートをモトにやりたい事、好きなもの、嫌いなもの。話した。

さて、どんな事になるかえ？
これから本番！よろしくお願いいたします〜〜〜

夢の続きは来月に・・・楽しみ。

ただいま製作中

自由が丘にあるTOKYO SWEETS FACTORY、奥沢ロールが人気ですが、他のケーキも
奥沢ロールにひけを取らないおいしさ！是非!!!

で、以前から店内のテーブルなどを製作させてまらってますが、
今回は看板です。古材と鉄の組み合わせ。

coming soon

色の魔術師

緑川洋一

11.18

PACO IRONWORKS

the nail is made

日本で釘は、鉄を槌でたたいて四角に作る和釘と呼ばれるものと、線材を材料として機械で作る洋釘と呼ばれるものがあり、この洋釘が現在一般 に使われている釘です。

日本で鉄の釘が使われたのは古墳期といわれています。

日本最古の木造建築物に法隆寺があり、昭和２３年にその金堂を解体修理しましたが、その折飛鳥時代のものと思われる和釘がたくさん発見されています。

と言う事で釘を製作してみました。


1.バーナーで炙り6mm鉄の丸棒を四角にする

 2.四角になった丸棒

 3.頭を叩いて潰す

 4.焼き入れをするために一度真っ赤に炙る

5.焼き締め

 6.油焼きで完成

手間はかかるけどやはり手作りの暖かさがある


法隆寺を解体修理した時に飛鳥時代和釘がたくさん発見されたかわからないけど
とにかくすごい数なんだろう・・・。


昔の人はすごいです。

＊焼き入れ
鋼材の硬度を高めるために高温に加熱してから、水や油などに入れて急激に冷却すること

number A

 めでたいので

月曜日はnumber A
1st ANNIVERSARYおめでとうございます

sunnyday

naked loft
palm echo＋沖縄県人会

skateboard weather

午後からはきっちり

soshigaya skateboardpark

harvest

我が家の無農薬野菜を収穫。今晩のご飯が楽しみです

all night long

coming soon